月別アーカイブ: 2020年7月

今日のお昼はご利用者様にもお手伝いしてもらい手づくり餃子でした(^ ^)
みなさん起用に包んでくれとっても美味しくできました♫
よろず庵では食事やおやつ作りもできることはご利用者様にもお手伝いしてもらいます！

よろず庵では食事は全て職員の手作りで提供しています。基本的には女性の職員が作りますが朝食だけは夜勤の職員が作るため、男性職員が夜勤の場合には男性が作って提供します(^^)
管理者の自分ももちろん作っています！！
男の料理も案外評判よかったり？！(^○^)
美味しいと言っていただけるととても嬉しいですね♫

二の巻は…
今の季節にふさわしい‼︎🌈夏にちなんだ川柳です🙇‍♂️

『気温の変化　衣類出し入れ　目が回る』
『初夏急いで行き　真夏の猛暑　にらんでる』
『戸の隙間　ゴキブリ君　出たり入ったり』
『暑さの汗と　悩みの涙　混ざってる』
『水分補給で　トイレ参り　忙しい』
『緑と真夏　汗拭く声も　力なく』
『着替えして　賑やかさ増す　夏のよろず庵』
『つっかえ棒した庭の木　風に揺れて　楽しそう』
『暑さ対策　寝ても起きても　すっぽんぽん』

わかるわかる‼︎と、つい声が出てしまいそうなものがたくさんです😂‼️
最近のよろず庵はみなさん半袖で薄着になり始め、確かに賑やかさも増してきているように思います😄♫よーく観察してくれているからこそ詠めることですね🌟
それでは、三の巻をお楽しみに〜👋♫

今思い起こせば…2年ほど前になります。よろず庵の近くにある公立森町病院さまにて開催された川柳大会への参加をしようと思い立ったのが、よろず庵で川柳のような句を考えてみようとした原点かなと思います😁🌟
それからコツコツたくさんの作品をご利用者様からいただいております✨読み返すと本当に奥が深いもの、情景が浮かぶもの、笑ってしまうもの…本当に素晴らしい作品ばかり‼️♫
眠っているのはもったいない！！！ということで…
ホームページのブログにて、シリーズ化してお届けしてまいりたいと思います🙇‍♂️✨

一の巻は…
まさにきっかけとなった病院に関係する川柳です🙇‍♂️

『車椅子　ベッドも終わり　杖になる』
『朝の窓　退院を待つ　支度する』
『もよった（迷った）検査　かえりは　えがお』
『なじみ仲　二人で語る　病むベッド』
『病む自分を　乗り換え　命長かれ』

職員のお家からよろず庵にやってきてくれた仲間です🐟✨
白くてきれいなメダカさんです😆✨
どうしても水槽で反射してしまい撮ってる自分が写っているという😭素敵な写真が撮れませんでした…😭💦
よろず庵からのお散歩コースにいる金魚にもエサやりをさせてもらっていますが、ついついエサをたくさんあげたくなってしまう性分です…笑
ぜひメダカさん見に来てください😁🌟

であいの七夕飾り🎋もキレイに完成しました😊🌟
あっという間に過ぎていく毎日の中で季節を感じることの出来る行事は変わらず大切にしていきたいものです🌟
ひとつひとつ一生懸命に書いてくれてあるお願いごとが温かくて読むだけで心がほっこりします😆🧡
どうか届きますように…🙏‼️

７月７日七夕🎋✨
雨が続いておりますがよろず庵では毎年恒例の七夕飾り付けをしました😊✨いつもは玄関前に飾るのですが今年は室内で…🌟
みなさんのお願いごとが届きますように…🙏✨
短冊を見ていると…よろず庵職員としてこの上なくありがたいお言葉を見つけました😊ずっとそう思っていただけるように、ご利用者様にとっての毎日が笑顔溢れる日々になるように、職員一同より一層努力してまいります🌟

毎月カレンダー担当になっている職員が考えて制作をしています😆✨7月と言えばやっぱり七夕ですね🌟
みなさんとっても素敵に出来上がりました😊
ご利用者様の描いてくれた織姫と彦星の表情にはそれぞれ個性が出て、ひとつしかない大切なカレンダーになりました😌✨